家計簿のつけかた

年が明けて確定申告の準備を始めている事業主の方も多い頃でしょう。

また、今年こそはしっかり家計簿をつけていこうと決意を新たにして頑張っている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は家計簿のつけ方についてお話ししていきます。

 

家計簿をつける理由


帳簿とは厳密には会社の経理などで作成される会計帳簿のことです。

事業の取引や資産と負債、お金の流れなどを記録した帳面や台帳の事です。

ただし、本稿ではそこまで詳細な内容については触れないため、便宜上家計簿と同等の物として扱います。

 

家計簿をつける意味は[su_highlight background=” #ffff00 ” color=”#000000″ class=””]日々のお金の流れを把握する[/su_highlight]ためです。

家計簿をつけることで、いつ・どんなことに対して・どの程度お金を使っているかがわかるようになります。

無駄遣いしている部分を洗い出すにはとても役に立ちますね。

さらに、今後の[su_highlight background=” #ffff00 ” color=”#000000″ class=””]収支予測に活用する[/su_highlight]ことが出来ればなお良しです。

お金の流れを把握したうえで、[su_highlight background=” #ffff00 ” color=”#000000″ class=””]今後の計画に反映していく[/su_highlight]ことが大切ですね。

家計簿が正確であればあるほど、来月や来年必要になってくるお金の予測が正確になります。

 

家計簿を続ける一工夫


とはいえ頭でわかっていても毎日お金の出し入れを記録するのは簡単ではありません。

まずお勧めする方法がキャッシュレス決済です。

最近では家計簿アプリも数多く登場しており、連携させることで自動的に帳簿が作成されます。

法人では当然ですが、個人事業主の方も事業用の口座とクレジットカードを用意しておくと自動的に記帳されていくので楽々です。

それでもどうしても現金で支払う場合もあるでしょう。

また、個人事業主の方は領収書の管理が必要になってきます。

そこで帳簿作成の三種の神器を紹介します。

まず1つめはワイドタイプの書類収納ファイルです。

こちらを玄関やコートをかける場所の近く、鍵を置く場所など、帰宅して最初による場所に用意しておきます。

そして毎日帰宅したらすぐに財布からレシートや領収書を出してケースにいれます。

個人差はある部分ではありますが、おおよそ1年分の領収書を保管できる程度の収納力があります。

2つめがダブルクリップです。

先ほどの収納ファイルに入れる際の重要なポイントが、ケースに入れる際に科目ごとにクリップで分けて止めておくということです。

クリップに付箋で「交際費」や「交通費」など貼っておけばよりわかりやすいですね。

色やサイズは多種多様なのでお気に入りの物を見つけてみてはいかがでしょう。

  

そして3つめがテンキ―です。

週に1回や月に1回など、領収書類が貯まったときに帳簿に入力していけば帳簿が出来上がります。

Tabキーを上図に使えるようになれば、テンキ―を利用して片手で入力が出来るようになります。

一方の手はクリップで止められた領収書をめくりながら、もう一方の手でテンキーを操作すると作業がとても速くすすみます。

 

収納ファイルとクリップは百均で売っていますし、テンキーは電器屋のワゴンセール等で1,000円以下で手にはいるもので十分です。

 

帳簿はエクセル等で自作しても良いですし、会計フリーや弥生会計などの会計ソフトを利用しても構いません。

ご相談いただければ、自由にカスタマイズ出来てスマホから簡単に入力できる家計簿もご提供可能です。

年末にご提供したお客様は年始からいままでしっかりと入力を継続されていました。

 

まとめ


事業主の方はもちろん経営をされているのでお金の管理は必須です。

一方、会社員の方も[su_highlight background=” #ffff00 ” color=”#000000″ class=””]家計という事業を経営している[/su_highlight]という意識でお金の管理が出来れば良いですね。

コツコツと地道な作業をこなし続けていくのは簡単なことではありません。

一工夫して継続出来る環境を整えてみてはいかがでしょうか。