サッカー日本代表が盛り上がりを見せています。
強豪国相手に見事な戦いを続け、グループステージ突破を決めました。
国民に夢を与えてくれるサッカー選手も一つの職業です。
そこで今回はワールドカップをお金の面からみてみましょう。
参加チームに支払われる賞金
国際サッカー連盟(FIFA)が開催するサッカーのワールドカップは、オリンピックと並ぶ世界的なスポーツイベントです。
1930年に第1回大会が開催されてから、戦争などによる中断を挟みながらも4年に1回の頻度で行われています。
今回のカタール開催で22回目となる歴史のあるスポーツイベントです。
世界中の人々に注目される大会のため、テレビの放映権料をはじめ開催地での観客の宿泊や飲食にかかるお金など非常に大きなお金が動きます。
その中で今回のカタール大会の賞金総額は4億4,000万ドルと発表されています。
為替相場が135円だとして日本円に換算すると約594億円です。
これが勝ち進んだ順位によって各チームに振り分けられます。

優勝チームには56億円以上の賞金が支払われるということです。
日本代表は見事グループステージを突破しましたので、現時点で最低でも17億5500万円の賞金は確定しています。
選手個人に支払われるお金
先ほどの賞金はチームに対して支払われるものです。
ここからは選手個人に対して支払われるお金をみてみましょう。
日本サッカー協会は日本代表選手の活動に対して日当やボーナスを支払っています。
日当は1日につき1万円なので、ワールドカップ期間中ではおよそ20-30万円でしょう。
大会の成績に応じたボーナスも設定されており、グループステージを突破してベスト16進出した時点では600万円となっています。

その他にも試合ごとに勝利ボーナスが支払われます。
ワールドカップでは1試合につき200万円、引き分けの場合は半額の100万円となっています。
次戦のクロアチア戦に勝利して目標であるベスト8に到達した場合には
グループステージの2勝と決勝トーナメント1回戦の勝利給600万円に加え、大会ボーナス800万円の1,400万円
これが全選手に対してそれぞれ支払われます。
前回のロシア大会終了から4年間、すべてをこの大会のために捧げてきた選手たちです。
もちろんお金だけを目的としてプレーしているわけではないでしょうが、頑張りに応じた報奨はしっかりと受け取れるのは良いことですね。
また、このことに夢を持って頑張る子供たちが増えればさらに日本代表は強くなるでしょう。
まとめ
今回はいつもと少し趣向を変えたお金の話題に触れてみました。
前評判を覆しての歴史的な勝利に日本中は熱狂しました。
次は日本時間12/6(火)0時から行われるクロアチア戦です。
日本の勝利を、歴史を塗り替える瞬間を見守るために応援しましょう。