無駄遣い

小さい頃から無駄遣いはしちゃいけませんと教えられてきた方は多いでしょう。

ふと通帳を見て、最近無駄遣いが多かったかなぁと考える方もいるでしょう。

ところであなたは無駄遣いと言われて何を思い浮かべるでしょうか。

今回はお金のプロの目線から無駄遣いについて考えてみましょう。

無駄の定義は人それぞれ


よくあげられる例として

・飲み代

・たばこ代

・タクシー代

・コンビニ(外食)代

・ギャンブル代

等があります。

では本当にそれらは無駄なのでしょうか。お金のプロである私はお客様に対して

「そんなことはありません」とお伝えしています。

人それぞれ無駄は違う、というのが私の考え方です。

  

無駄遣いをやめる≠我慢する


では仮に無駄遣いとして思いついたお金を一切使わない生活をしたらどうなるでしょうか。

飲みにいかない、たばこも吸わない、ギャンブルもしない、

こんな生活おそらく  お金は貯まるが、一緒にストレスもたまる  のではないでしょうか。

 

また、移動は徒歩もしくは自転車、食事は全て自炊することで節約している気分になります。

ところがこれは時間を買うことで得られる利益を失っている可能性があります。

大切なのはご自身がどのような生活を送りたいかです。

理想の生活に対して今の生活はどのくらいの差があるでしょうか。

  

プロ目線の無駄遣い


では何を基準に無駄遣いとするべきでしょうか。

それはずばり よくわからないで使っているお金 です。

1日に使うお金をどこまで把握しているのか。

そこで把握できていない部分が無駄遣いになります。

それは何か?わからないから「よくわからないまま使っている、なんとなく支払っている」ということになってしまいます。

いままで見てきた中では

税金年金健康保険

生命保険

金利

などが多いです。

決して上記の支払が全て無駄だとお伝えしたいわけではありません。

なんとなく支払ってしまっている部分を見直せば、正当な手段で節約できるかもしれません。

よくわからないで支払っていて対価を受け取っていないものがあるかもしれません。

それらを適切に節約したり受け取りしたりするだけでお金が手に入ります。

  

まとめ


たばこやギャンブルを推奨するわけでも自炊を否定するわけでもありません。

立場によって無駄と楽しみは紙一重だと思っています。

そして、無駄なことこそ楽しいというのが大切にしている哲学です。

 「無駄なことを全力で楽しむために、徹底的に日頃の無駄遣いを減らす」 そんな生活をしてみてはいかがでしょうか。