自動車保険①

いよいよ今年も年の暮れが近づいてきました。

帰省の予定を立てている方も多くいらっしゃることでしょう。

道内の帰省は車を使われる方が大半かと思います。

路面凍結や吹雪で視界の悪いことが考えられますが、くれぐれも安全運転でお帰り下さい。

そこで今回は運転する際には必須の自動車保険について考えてみましょう。

 

自動車保険とは


そもそも自動車保険とは自賠責と任意保険の2つがあります。

 自賠責とは法律で加入が義務付けられている ものです。

よって加入しないという選択肢はありません。

一方、任意保険とはその名の通り、自賠責で補償しきれない部分をまかなうものです。

CM等で宣伝している自動車保険はこちらになります。

当然加入は任意のため、必ずしも入る必要はありません。

ただし、万が一自動車事故を起こしてしまった場合には

数千万円という損害賠償が請求される場合があります。

一般的な生活を送っている方では到底払いきれる金額ではありません。

どんなに 運転に自信がある方でも、任意保険には加入しておくべき でしょう。

また、自動車保険には様々な特約がありますが、その中でも重要なものをお伝えします。

 

弁護士費用特約


自分に過失のない事故=所謂もらい事故では、保険会社が示談交渉をすることは禁じられています。

つまり、もらい事故にあってしまった場合、自分に過失にないにも関わらず

相手の補償金額に満足がいかない場合は自身で交渉を行う必要があります。

当然相手は保険会社が交渉を進めてきますので、経験豊富な専門家と対峙することになります。

また、裁判などは平日の昼間になるため、仕事を休む必要も出てきます。

そうなると 事故による身体的な負担のみならず、精神的にも二次的な苦労を被る ことになります。

それを回避できる特約が弁護士費用特約というものです。

これがあれば弁護士さんに交渉を依頼することができるため、ご自身の負担は大きく軽減できます。

  

まとめ


自分の大切な身体を守るための保険ももちろん大切ですが、

精神的な部分や時間を守るということも同様に非常に大切です。

特に慣れない交渉事を、専門家を相手にして行うというのは想像以上に負担がかかるものです。

時間も大切な資産と考えると、お金を払ってでも守るべきではないでしょうか。